駅伝

小野田勇次(青山学院)箱根駅伝2016復路6区の区間賞と予想!

第92回箱根駅伝 復路は、1月3日、朝の8時に、
往路のゴール地点である芦ノ湖から
青山学院がトップで出発し、
3分4秒後に東洋大、
その2分16秒後(トップから5分20秒後)に駒大、
その後、山梨学院大と続きます。

 

6区は、5区の「山上り」に対して、
「山下り」と呼ばれています。

下りでの平均速度は時速25kmにもなり、
ペースが速く、半径の小さなカーブを多く回るため、
ひざに大きな負担がかかります。

また下りでは腿に平地の何倍もの負担がかかり、
下りきってからの3キロで脚が止まる選手も少なくないようです。
実力からしても、

 

青山学院の復路の優勝は間違いないでしょう。

試合は、当日のコンディションによって
何が起こるかわかりません。
ただ、監督は選手のコンディションなど
状況を把握しているので、
当日のトラブルが起こる前には、
回避するでしょう。

 

【復路6区エントリー選手と(学年)出身校 公認最高タイム】

青山学院大学  小野田 勇次(オノダ ユウジ)選手(1年)
     愛知・豊川高 ◆5千-14.15.70

東洋大学  口町 亮(クチマチ リョウ)選手(3年)
埼玉・市立川口高 ◆1万-29.13.64 ◆ハーフ-1.03.29

駒沢大学  宮下 紘一(ミヤシタ コウイチ)選手(4年)
東京・駒大高 ◆1万-29.29.02 ◆ハーフ-1.04.56

山梨学院大学  秦 将吾(ハタ ショウゴ)選手(3年)
愛媛・今治北高◆5千-13.55.69 ◆ハーフ-

早稲田大学  佐藤 淳(サトウ ジュン)選手(3年)
愛知・明和高 ◆1万-29.20.04 ◆ハーフ-1.02.49

日本大学  町井 宏行(マチイ ヒロユキ)選手(2年)
栃木・佐野日大高 ◆1万-29.57.76 ◆ハーフ-1.05.39

順天堂大学  森 湧暉(モリ ユウキ)選手(3年)
宮崎・小林高 ◆1万-29.10.26 ◆ハーフ-1.03.35

東海大学  國行 麗生(クニユキ レオ)選手(2年)
徳島・美馬商高 ◆1万-29.55.75 ◆ハーフ-1.05.08

帝京大学  原 由樹人(ハラ ユキト)選手(4年)
新潟・東京学館新潟高 ◆1万-29.37.23 ◆ハーフ-1.04.04

拓殖大学  大中 亮矢(オオナカ リョウヤ)選手(3年)
熊本・千原台高 ◆1万-30.47.06 ◆ハーフ-1.05.09

 

青山学院の原監督は、
6区起用を1年の小野田 勇次(オノダ ユウジ)選手と
明言しています。

前回3区5位の渡辺利選手(4年)たち
1万メートル28分30秒台の選手が
3人も補欠に控える選手層の厚いなかで
新人で抜擢されました。

出雲全日本大学選抜駅伝と全日本大学駅伝では、
補欠にも入らなかった新人をメンバーに加えたのは、
「山下り」の適性があったからのようです。

 

小野田 勇次選手は
愛知・豊川高で、入学直前の2012年3月、
震災の影響で強豪の宮城・仙台育英高から
男子部員7人が転入し、
チームメートとなった2学年上の
一色恭志(いっしきただし)選手(青山学院3年、今大会の箱根駅伝では、2区)、
服部弾馬(はっとりはずま)選手(東洋大3年、今大会箱根駅伝では、3区)の
背を追いかけました。

この2人の先輩の存在が転機になったようです。

 

【箱根駅伝データ】
箱根駅伝の総距離(217.1km)
往路(107.5km)
復路(109.6km)
区間は往路は1~5区間
第1区(21.3km)大手町 読売新聞社前~鶴見
第2区(23.1km)鶴見~戸塚
第3区(21.4km)戸塚~平塚
第4区(18.5km)平塚~小田原
第5区(23.2km)小田原~箱根町 芦ノ湖駐車場入口
復路は6~10区間
第6区(20.8km)箱根町 芦ノ湖駐車場入口~小田原
第7区(21.3km)小田原~平塚
第8区(21.4km)平塚~戸塚
第9区(23.1km)戸塚~鶴見
第10区(23.0km)鶴見~日本橋~大手町 読売新聞社前