相撲

琴奨菊が優勝!日本人は10年前の栃東ぶり!

琴奨菊関、優勝おめでとうございます。

大相撲初場所千秋楽は1月24日、
両国国技館で行われました。
大関の琴奨菊が同じく大関の豪栄道を突き落としで下して、
14勝1敗とし、初優勝を飾りました。
なんと、日本出身力士の賜杯は、
10年前の2006年、初場所の大関であった栃東(元玉ノ井親方)以来です。

10年ぶりの日本人優勝

うれしいことですが、国技である相撲で
10年も日本人力士が優勝できなかったことで、
複雑な思いでいます。
この10年、58場所連続で優勝を独占してきた外国出身力士とは、
朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士、旭天鵬のモンゴル勢、
ブルガリア出身・琴欧洲、エストニア出身・把瑠都の8人です。
旭天鵬は2005年に、日本国籍を取得していますが、
日本生まれの力士は優勝から遠ざかっていました。
もちろん、優勝できてないので、横綱も出ていません。

その日本人の横綱に関しても、
誕生が、3代目・若乃花が平成10年(1998年)
5月場所後が最後です。18年前のことです。

日本人横綱の最後の引退は、
貴乃花が平成15年(2003年)1月場所中に引退しました。
この翌場所より、13年間、日本人横綱が不在で、現在も継続中です。

 

国技である相撲はみんなから愛されていました

昔は、どのご家庭でも、国技でもあるし、
相撲を見るのが当たり前で、毎日の取り組みなども気になっていました。
ちなみに私は、ウルフこと千代の富士、そして最後の横綱、貴乃花を応援していました。

日本人力士が弱い時代が続いていますが、
それに伴って、相撲人気も衰えたと思います。
実際に、私自身、見ていないし、
成績も気にしなくなっています。
外国人の参入を反対はしませんが、やはり人気のなくなる要因でもあります。

 

日本人の育成をしてほしい

まず日本人の育成ができるような仕組みをつくってほしいと
素人ながら思います。
伝統のあるスポーツなので、
育成に関しては、時代に合っていないのかもしれません。

 

人気のあるスポーツは、
身近に、小学生、中学生などジュニアの大会があり、
高校、大学とそれぞれの大会も盛んです。
また、現在の人気のスポーツが多様化しているのもあるでしょう。

相撲に関しては、相撲をする人口が絶対数、減っています。
そう考えると、致し方ないのかなあと思います。

 

ただ、あくまで自分の考えですが、
野球でも外国人枠があるように、
日本人の体格、体力と、他の国の人とはあきらかに違います。
日本で行う大会は、基本、国内の人を育てる意味でも、
外国人枠を設けてほしいです。

その上で、相撲も国際大会のような、
モンゴル相撲が盛んな国などと対戦することをすればいいと思います。

 

話はそれますが、ゴルフなどでもそうです。
国内大会と国際大会を分けて、
日本人の選手を育ててほしいと思います。

大関の琴奨菊関、がんばって!

最後に、大関の琴奨菊関は、31歳ということで、
それにも驚いています。
ぜひ、横綱に向かって頑張っていただきたいと思います。