マイナンバー

マイナンバー申請って?義務?拒否したら?デメリットは?

マイナちゃん

マイナンバー通知書の郵送が始まっていますが、もう届いたでしょうか?
この通知書で個人番号カードの交付申請ができるのですが、
来年の平成28年1月以降に交付場などのお知らせはがきが来るようです。
私は届きましたが、同じ市内でも届いていない人が殆どです。

マイナンバー通知書 見本

tuuti4

マイナンバーは今年の年末調整には必要ないのですが、
来年、平成28年の支払いを受けるまでに、
支払い者である会社に、提出する必要があります。
その為、今年の年末調整時に提出する平成28年分の扶養控除申告書に番号が必要となります。
ただ、記入すればいいわけではなく、
市町村から送付されるマイナンバー通知書かコピーが必要です。

原則は、
1.個人番号カード(番号確認と身元確認)
2.通知カード(番号確認)と運転免許証など(身元確認)
3.マイナンバーの記載された住民票の写しなど(番号確認)と運転免許証など(身元確認)

上記の方法ですが、1の個人番号カードは来年以降になるので、
今年は、2か3です。
本人の身元確認だけは、本人に相違ないと明らかと認めるときは、省略できます。

扶養家族については、会社は扶養家族の本人確認を行う必要はないようです。

その他、雇用保険、健康保険、厚生年金保険等にも必要となります。
マイナンバーを会社に知らせて大丈夫?と思ってしまいます。
実は、会社が、従業員(扶養親族も含む)のマイナンバーを故意に目的外利用した場合は、
罰則があります。
「4年以下の懲役または200万円以下の罰金」もしくはその両方。
マイナンバー制度は会社側のリスクもあるので、取扱は慎重になっているのではないでしょうか。

番号管理に関して、鍵のかかる所、
給与ソフトも安易に見られないようなセキュリティ対策をしています。

 

個人番号カード 見本

個人番号カードサンプル

 

来年の1月から個人番号カードの申請が始まります。
このカードは希望者だけで、必ず申請しないといけないわけではありません。

私個人の考えですが、
今のところ、この番号の必要性は、個人にとってはないので、
まだしない方がいいと思います。

個人番号カードのメリットは、本人確認や個人番号が必要な時は、これ1枚で大丈夫なことです。
例えば、運転免許証、パスポートなどの申請、印鑑登録証、電子証明、銀行の通帳をつくる・・

デメリットは、この番号がこれから先すべてのものにつながるので、
紛失やインターネットなどで漏れたとき、
自分の情報がすべて漏れてしまうということです。