社会

英国(イギリス)欧州連合(EU)離脱か残留の国民投票の結果は日本時間だと何時にわかる?

イギリス英国で6月23日、欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う、
国民投票が行われます。投票は現地時間午前7時(日本時間午後3時)に始まり、
午後10時(6月24日午前6時)に締め切られます。

イギリスにおいて、有権者として登録した人は、約4,650万人です。
イギリスの国民投票は今回で3回目です。
4カ月に及んだ運動期間中に離脱派と残留両派が激しい論争を繰り広げられました。

 

いつ投票結果がわかる?

選挙委員会は、最終結果は24日の「朝食の時間のころ」に出ると推測しているようです。
つまり日本時間では、おやつの時間、午後3時ころでしょうか。

いつ頃わかるのかも、注目です。

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投票後の流れ

投票が午後10時に締め切られると、
封印された投票箱が国内382ケ所にある開票センターに運び込まれます。

イングランド、スコットランド、ウェールズ各地方にある合計380の地方自治体と、
北アイルランド、ジブラルタル(南西ヨーロッパのイベリア半島の南東端の半島)の2ケ所です。

各地域の結果が発表され、11に分かれた地方区の結果にまとめられます。

全国の結果は、イギリス中部のマンチェスターの市役所にいる
首席集計官の下に集められます。
首席集計官の公式発表を待たずに大勢が判明する可能性もあるようです。

 

投票結果予想

離脱が過半数をずーっと超えているような報道がありましたが、
現在は、残留派がわずかに多いのでは、と言われています。

 

EU残留派の女性政治家の事件を境に、
残留派のポイントが高くなったようです。

悲しい事件ですが、離脱するとどうなるか、ということを
多くの人がじっくり考えるようになりました。

 

イギリスのブックメーカー(欧米における賭け屋)のオッズは、
約80%が残留派です。

離脱1.22倍、残留4倍 だそうです。
イギリスの人は真剣に考えてブックメーカーをします。
なので、当たる可能性は高いといえる、
とテレビで言っていたような・・

 

投票結果は天気に影響?

離脱派は強固な意見の人が多いため、
雨が降ろうが槍が降ろうが?選挙に行くと予想されます。

 

当日の天気予報
イングランド南東部では朝に雷を伴った雨が、その後雨は上がります。
北アイルランドとスコットランドでは、晴れ間と強い雨です。
そのほかの地方では雨は少なく、晴れが多いとされています。

 

さて実際の天気と天気に影響するのでしょうか?

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EU離脱か残留か争点はなに?

大きくは経済と移民です。

イギリスが、急増している大量移民を受け入れていることについて
離脱派は、職を奪われている、税金が使われている
ということが、理由です。
でもイギリスの富裕層が老後を過ごしやすい別の国に移住することも多く、
その富裕層が収めた税金は、その富裕層の老後には使われず、
イギリスの人のために使われます。
デメリットばかりではないのです。

 

ただ治安の問題は大きいと思います。
EU加入のために、自由に行き来できるので、テロなど事件も起こりやすくなります。

 

経済については、EUを離脱すれば悪くなるというのが
政府や残留派の主張で、世界各国や国際機関もこれを支持しています。

 

離脱か残留か日本にとってメリット・デメリット

離脱の場合、
直後に、急激な円高、ポンドやユーロの大幅下落、
そして株価も、世界的に下落すると予想されます。

日本は、自由貿易のため関税のないイギリスに多くの日本企業をおいています。

もしEU離脱になったとしたら、関税のメリットがないので、経済に影響を及ぼし、

イギリスにとっても、日本の企業など海外の企業がイギリスを離れる可能性が出てきます。

 

実際にもアンケートで離脱派が残留派よりポイントが高くなっていた時は、
もう円高になり、株価が下がっています。

 

イギリスと日本の関わり

日本国民の私としては、イギリスは、先日もG7でイギリスの首相が来ていましたが、
関わりもあるのですが、時差8時間もあるヨーロッパの国の一つの国という認識です。

 

伝統と文化があり、経済、スポーツなど多岐にわたって
イギリス発祥のものは、とても多いのも承知しています。

 

マスコミ報道について

国としては、隣の国など近隣の国の方が、いい悪いは別にして、影響が大きいからでしょう。
でも、いざ投票が近くになると、テレビやネットニュースは、
大きくイギリスのEU離脱か残留かを報道しています。

 

日本では、報道も舛添氏一色だったのが、
いろんな問題を山積してはいるものの、
舛添氏が、東京都知事を辞職し、少し報道も下火になったこともあるのでしょうか。

 

ただ参議院の選挙も公示され、報道されてはいるものの、
私たちの関心は、参議院の選挙にはあまりないように思います。

 

参議院のあり方が問われていると思います。
任期が6年と決まっていて、解散もないので、危機感がないように思います。

それよりもイギリスのEU離脱が日本で何日もニュースで報道されるというほど、

影響が大きいのでしょう。

 

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