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(リオ五輪開会式)映画監督フェルナンド・メイレレスの演出は日本や広島の思いと工藤めぐみのサンバ!

南米で初めてとなるオリンピックがブラジルのリオデジャネイロで開催となりました。
さて、開会式ですが、演出は映画監督のフェルナンド・メイレレス氏(60歳)です。
ブラジルの歴史の演出では、はっきり日本についての演出があり、感動しました。

こんにちは
あさきです。
4年に1度の祭典はやはり感動します。

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そして振り付けは英演劇界で最高の名誉「ローレンス・オリビエ賞」の受賞歴がある
リオデジャネイロ出身のコルカーさんが約6千人のボランティアを振り付けます。

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開会式は現地時間で8月5日の午後8時、
日本時間では8月6日の午前8時ということで、
日本とリオの時差は12時間です。

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入場は日本は104番目です。

かなり・・ずっと後ですね。(いつもそうですが)
開催のたびに、行進順を逆にするか、
抽選にするかすればいいと思うのですがいかがでしょう?

聖火の点火は約3時間後のようです。

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開催は広島の原爆の日

開会式が始まる5日午後8時は、日本時間翌6日午前8時は原爆投下された時間帯なので、
フェルナンド・メイレレス氏は、
当初は会場全体で黙祷(もくとう)をささげることを計画したのですが、
国際オリンピック委員会(IOC)に「政治的な行動にあたることからだめだと言われた」とし、
黙祷とは違う形で、平和への誓いを表現する手段に変更することにしたとのことです。

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演出での日本の紹介

71年前に広島に原爆が投下された日本時間6日午前8時15分にあたる時間帯に、
日系移民をテーマにした演出が登場しました。
日本国旗をモチーフにした衣装を身につけたダンサーが、
今では130万人となった日系移民の希望や苦難を表現されました。
日本人サンバダンサー、工藤めぐみさんもしっかり写っていてきれいでした。

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フェルナンド・メイレレス氏を紹介します

2002年に「シティ・オブ・ゴッド」で衝撃的なデビューをしています。
この作品はリオ・デ・ジャネイロの貧困街に暮らす少年たちの生活を描きました。
アカデミー監督賞にもノミネートされました。
2005年の「ナイロビの蜂」はケニアを舞台に社会的な問題をテーマにし、大きな話題になりました。
2008年、「ブラインドネス」は、
ノーベル文学賞を受賞したジョゼ・サラマーゴ原作『白の闇』を映画化しました。

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工藤めぐみさんのことを紹介します

1985年神戸生まれで、9歳でサンバを始めます。
サンバカーニバルに憧れて、ポルトガル語も話せないのに19歳でブラジルのリオへ留学します。
半年間の単身修行、大学卒業後、伝統的なカーニバルのチーム「サウゲイロ」のパシスタに合格します。
※このサウゲイロはブラジルのサンバチームの中でも地元で強豪チームで、
4,000人のチームの中でも40人しかなれないのがトップダンサーのパシスタです。

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翌年には、日本人パシスタとして、初優勝します。
同チームの選抜メンバーで構成されるショーメンバーとしても活躍しながら、
帰国時は神戸にてダンス教室を主催しています。

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またSMAPドームツアーや山下智久コンサートのサンババックダンサーとしても活躍しています。

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工藤めぐみさんはリオのオリンピック開催での出場で、
情熱大陸など、日本のテレビでも取材をされているのでかなり有名になりましたが、
ダンスへの情熱とセンス、努力する姿勢に、改めてすごい日本人がいると
興味をもっていました。

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今日はリオオリンピックの開会式のことを伝えたかったのですが、
工藤めぐみさんの魅力に引き込まれ、ダンスを見たいと思います。

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