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福岡沖の相島はどこ?子ども(小中学生)が観光ガイドの理由【ナニコレ珍百景】

12月1日テレビ朝日系のナニコレ珍百景、この日は子どもが英語で観光案内する遺跡の島&あおむけで水を飲む犬SPが放送されました。

福岡沖…歴史的な遺跡の多い島で小中学生が観光ガイドの話。
すごく興味をもったので調べてみました。

  • 福岡沖の相島はどこにある?
  • 相島はどんな島
  • なぜ子ども(小中学生)たちが観光ガイドをするの?
  • そのた相島の観光名所
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    福岡沖の相島はどこにある?

    相島(あいのしま、あいしま)は、玄界灘に浮かぶ福岡県糟屋郡新宮町の島(有人島)である。新宮海岸から北西に8kmほど離れた所に位置する。

    また、地名(行政区画)としての「相島」は福岡県糟屋郡新宮町の大字となっており、全島がこれに該当する。出典:Wikipedia

    相島の行き方

    福岡県糟屋郡新宮町本土側の北西端にある新宮漁港と島の南西端の相島漁港を結ぶ町営渡船が運航しています。所要時間は17分。1日5往復しています。
    ※夏季(4月1日から9月30日まで)は1日6便、冬季(10月1日から3月31日まで)は1日5便。
    新宮漁港には有料駐車場があります。また西鉄新宮駅およびJR福工大前駅・新宮中央駅と漁港との間で新宮町コミュニティバスが渡船の時間に合わせて運行されています。

    島内では県道599号線が島を一周していますが、バス路線やタクシーはありません。

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    相島はどんな島

    面積約1.25km²、島の周囲は約8km、全体的に標高は50~70mほどの台地状で、海岸の一部には海食崖もあります。

    島は2時間ぐらいで 周まわりを全部歩くことができます。

    約260人の住民と200匹近い猫が共存しています。国内外から観光客が押し寄せ、島おこしへの期待が高まる一方でマナー違反などが問題になっています。


    玄界灘に浮かぶハートのような形をした島としても有名です。
    https://twitter.com/march0958/status/1081028969997099008
    そして「めがね岩」が有名です。 渡船「しんぐう」で相島に渡るときに、 一番初めに右手に見えてきます。 正式名称は「鼻栗瀬(はなぐりせ)」といい、 高さが20メートル、周囲が100メートルほどの岩です。

    なぜ子ども(小中学生)たちが観光ガイドをするの?

    ガイドは年2回あります。

    船が港につくと子ども(小中学生)たちが観光客を出迎えて、観光地に一緒に行ってガイドをします。
    観光客は世界中から来るので、子どもたちはガイドを英語でします。コミュニケーション英語も勉強しています。
    なぜ子どもたちがガイドをするのでしょうか?それは島の生活を守り、島に活気をもたらすにはどうしたらいいのかと意見を出し合い、たくさんの人に島の魅力を知ってもらえば、島に訪れる観光客も増えて島が潤い活気が戻ると考え行動しています。

    それから週4回夜回りをします。

    自分たちの島は自分たちで守る。過去に島で火災があったときの教訓が子どもたちが自主的にしているようです。

    新宮町立相島小学校

    現在20人の学生。半数以上が島外から漁村留学しています。
    ※毎日船で往復40分かけて登下校しています。

    新宮町立相島中学校

    現在9人の学生。内3人が島外からです。

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    相島の観光名所

    史跡・名所など

     出典:Wikipedia
    ・相島積石塚群 – 国の史跡。4世紀から7世紀にかけて作られた海浜部の254基に及ぶ石積みの古墳群。・島の東部にある。足場が悪いので見学時は注意が必要。
    ・朝鮮通信使関連墓地 – 朝鮮通信使接待の準備のために福岡藩から相島を訪れた際に遭難した人々の墓地。
    ・日蒙供養塔 – 元寇の際に島に流れ着いたといわれる日本人とモンゴル人の遺体を供養するために建てられた供養塔。
    ・剣神社 – 明治時代初期に出土した刀剣が祀られている。
    ・山の観音堂
    ・高妻神社
    ・恵比寿神社
    ・朝鮮通信使関連波止場 – 朝鮮通信使の船団が接岸していたとされる波止場。漁港付近にある。
    ・若宮神社
    ・灯籠堂跡 – 島に入港する船のために江戸時代に設置された灯台の跡。
    ・神宮寺 – 島で唯一の寺院。
    ・朝鮮通信使客館跡 – 朝鮮通信使の接待のために利用された客館の跡地。通信使の来島ごとに新築され、帰国後に解体されていたため建築物は現存していない。
    ・金毘羅神社
    ・遠見番所跡 – 鎖国が行われていた時代の番所跡。物見櫓が建てられていた石垣は現在も残存している。
    ・太閤潮井の石
    ・岩宮神社
    ・穴観音 – 海上安全や無病息災を祈る信仰の対象。2015年現在は落石の恐れがあるため立ち入りできない

    「相島」と聞いただけでは、全くどこの島か想像もできなかったのですが、「猫島」「ハートの島」はテレビで見たことがあります。
    子どもたちが自主的に、自分たちの島を守るために考えたり、コミュニケーションできる英語を勉強したり、夜回りをするという行動力はすばらしいと思いました。

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