4月4日(土)嵐にしやがれ 2時間スぺシャルの番組の特に人気の2つのコーナーの大野智さんの大野丸と松本潤さんのMJ倶楽部がコラボ企画ということで種子島での釣りやプラネタリウムが放送されました。大好きな番組で星の洞窟がとてもロマンティックですばらしかったので舞台である種子島の千座の岩屋を紹介します。
星の洞窟のプラネタリウム【嵐にしやがれ】
嵐にしやがれ放送された。
松潤さんと大野さん、ロケの時、星空の下で小一時間語っていた。2人を見てて、星空にら人の心を開く特別の力があると改めて実感したんだよね。 pic.twitter.com/5ZBvFb0xfb— 大平貴之 (@ohiratec_mega) April 4, 2020
嵐の大野智さん、松本潤さんがご覧になった種子島宇宙芸術祭の洞窟プラネタリウム「星の洞窟2020」は、こんな感じ!今年の最新情報はこちらから→https://t.co/ctQxuG5Gfb #洞窟プラネタリウム #嵐にしやがれ #大野智 #松本潤 #種子島宇宙芸術祭 #種子島 pic.twitter.com/GzCpYtGBol
— 種子島宇宙芸術祭 (@SATanegashima) April 4, 2020
4/4(土)日テレ「嵐にしやがれ」2時間スペシャルにて、宇宙芸術祭「千座の岩屋スーパープラネタリウム『星の洞窟』」が登場!メンバーの大野さんと松本さんが、プラネタリウム・クリエーター大平貴之さんの案内のもと洞窟プラネタリウムを体験します。#種子島宇宙芸術祭 https://t.co/IbLPivi47k pic.twitter.com/mqbvYJUbbO
— 種子島宇宙芸術祭 (@SATanegashima) March 28, 2020
https://twitter.com/MEGASTAR_OhiraT/status/1243887610499493891
種子島の千座の岩屋(ちくらのいわや)とは
千座の岩屋(ちくらのいわや)は、日本の鹿児島県南種子町にある洞窟である。
種子島の東岸、中種子町と南種子町の境に位置する熊野浦の南端浜田海岸に海食によってできた岩窟であり、内部の広さが千座、あるいは畳千枚ともいわれたことからこの名で呼ばれる。 周囲は砂浜であり、沖合に浜島、竹島を望む景勝地として知られた。
出典:Wikipedia
千座の岩屋は、太平洋の荒波が作り出した海蝕洞窟(かいしょくどうくつ)です。千人座れるほど広いことからその名がついたと言われています。干潮時には海側から入れて、洞窟の奥まで行くことができます。
海蝕洞窟(かいしょくどうくつ)とは
波浪による侵食で海岸の崖といわれる海食崖(かいしょくがい)に形成された洞窟のことです。
千座の岩屋(ちくらのいわや)の行き方
住所は
鹿児島県熊毛郡南種子町平山広田
電話番号
0997-26-1111(南種子町企画課観光経済係)
アクセスは
車
・種子島空港から約30分
・西之表港から約60分
千座の岩屋 干潮時間
1日2回の干潮時しか中に入れません。
そして潮位の関係で一日二時間程度しか入れません。
行く前には種子島潮位を調べて行きましょう。 http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=TJ
千座の岩屋 プラネタリウム
毎年、種子島宇宙芸術祭のメインイベントの星の洞窟というイベントを開催しています。2019年は11/22(金)・11/23(土)に開催しました。
会場は、千人もの人が座れると言われる千座(ちくら)の岩屋です。
その洞窟の内部で、プラネタリウム・クリエーター・大平貴之さんによる「MEGASTAR-II」で、極限まで微細化された1000万個の星空が自然石の岩肌に 360 度にわたって投影されます。
洞窟の内部に入れるのは干潮のわずか数時間で、その時間とプラネタリウムを投影できる夜というタイミングがちょうど重なるのは、年に数回しかないとのこと。
毎年大反響の種子島宇宙芸術祭・千座の岩屋スーパープラネタリウム「星の洞窟」。プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんが生み出す1000万個の星空が、自然石の岩肌に 360 度にわたって投影されます。
今年の開催については、現在日程調整中。最新情報はこちら→https://t.co/Mh7EaStaLZ pic.twitter.com/daL1MaE0CT
— 種子島宇宙芸術祭 (@SATanegashima) March 28, 2020
嵐にしやがれのプラネタリウムの案内の大平貴之(おおひらたかゆき) さん
日本のエンジニア、プラネタリウムクリエイター。ギネスワールドレコーズ認定された光学式プラネタリウム「メガスター」シリーズ、世界初の家庭用レンズ式プラネタリウム「ホームスター」シリーズ、移動式宇宙体感シアター「SPACE BALL」などの開発者。
2005年日本イノベーター大賞優秀賞、2006年文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞。
2003年に出版した自伝『プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星』は、2005年に「星に願いを?七畳間で生まれた410万の星?」としてテレビドラマ化された。
出典:Wikipedia
今日の嵐にしやがれは2時間スペシャルでした。あっという間の楽しい時間。デスマッチで松本潤くん、2週連続食べられなかった。残念!潤くんの食べ方綺麗だし、食レポは本当に食べたくなるので、クイズに正解して食べてほしいです。