気になる最終回、3話「ハンドメイド編」は、小物を作ってフリマアプリで販売することが趣味の岡崎麻帆(松本穂香が演じる)が主人公です。椿竜也との恋の行方が気になります。
「そのご縁お届けします」とは?
そのご縁お届けしますのドラマは、実際にメルカリに届いた2万通の体験談の中から、よりすぐったエピソードを元に書き下ろしされたオリジナルのドラマです。1話完結の3話配信のオムニバスドラマです。
1話-バンドマン編-2020.11.3(火)MBS深夜0:59~、』TBS深夜1:28~
2話-夫婦編-2020.11.10(火)
11月18日(火)放送【TBS】の3話はハンドメイド編です。
椿竜也役は誰?
椿竜也(つばき たつや)役は、鈴木仁(すずき じん)です。
「つばきさん」とは?
麻帆は、小物を手作りをして、フリマアプリで販売することが趣味で、毎日のように早朝まで作っています。
そのフリマアプリでよく購入してくれる常連客が「つばきさん」で、椿竜也です。
椿竜也のプロフィール
年齢 | 25歳 |
---|---|
通称 | つばきさん |
趣味 | メルカリでよく「OHAM」の商品を購入する。 麻帆の作品に、奥ゆかしさや落ち着きを感じ、ファンになる。 |
岡崎麻帆とつばきさん(椿竜也)との出会いは?
麻帆の勤務先である生花店の同僚の倉田佳苗(松本妃代が演じる)はよき相談相手のようです。
生花店で2人が仕事をしている時に、麻帆の作品の常連客の「つばきさん」が麻帆の作品を買ってくれたという通知がきます。
そしてある朝、駅前を歩いていると、麻帆が作ったキーホルダーをつけた、「つばきさん」だと思われる人(鈴木仁)を見かけます。
「つばきさん」と何故わかる?
麻帆が作ったキーホルダーを見ただけで、「つばきさん」と何故わかるのでしょうか?
麻帆が心を込めて一つ一つ手作りしていて、ひとつひとつが誰の元に行ったのか、どなたに売ったのかわかるのでしょうか?
麻帆の作品のほとんどが「つばきさん」に買ってもらっているからなのでしょうか?
麻帆とつばきさん(椿竜也)との結末は?
最終的に気になるのが、麻帆とつばきさん(椿竜也)が出会ってから、2人の結末がどうなるかです。
顔も知らない同士が、フリマアプリを通じてやり取りをする。そして、リアルで実際に出会ってしまいます。
そして、その「つばきさん」こと椿竜也には、恋人がいるようなシーンがありました。
麻帆が恋人らしき人といる「つばきさん」を目撃して、同僚である倉田佳苗に相談します。
麻帆は完全に「つばきさん」のことを意識しています。
さて、2人はどのような展開になるのでしょうか?
オンエアーが楽しみです。
/#えんとど 第3話予告🌼
\小物を作ってフリマアプリで売ることが趣味の麻帆(#松本穂香 )と、それをよく購入してくれる常連客のつばきさん(#鈴木仁 )のお話👏
顔も知らなかった2人が不思議な縁で、リアルでも偶然知り合ってーー⁉️#飯豊まりえ #松本穂香 #鈴木仁 #塚地武雅 pic.twitter.com/hyWKkVGX0c— そのご縁、お届けします【公式】3話は17日放送! (@entodo_mbs) November 11, 2020
まとめ
ドラマは、メルカリへの投稿で実際に体験された話が元になっているのですが、ほんわかします。
そしてメルカリならではのことですが、ドラマに登場するアイテムの一部を、各話の放送後に、メルカリ内のドラマ公式アカウントで出品するということもやっています。
詳しくは、後日番組HPにて紹介予定だそうなので、こちらも楽しみにしたいです。