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ウ冠(うかんむり)に石がつく漢字「宕」の意味と読み方は?「たご」とは?

ウ冠(うかんむり)に、石がつく漢字は、「宕」です。
意味と読み方は何か調べました。

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ウ冠(うかんむり)に、石がつく漢字「宕」

ウ冠(うかんむり)に、石がつくと「宕」という漢字です。「宕」は、人名用漢字です。

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「宕」の読み方

音読み:トウ、ドウ
訓読み:ほしいまま、ほらあな

「宕」を訓読みで調べると、「す-ぎる」と読む という辞典もあります。

「宕」の意味

①ほらあな、いわや、人の住居にできる岩穴、大きな石のほら穴
②気まま、ほしいまま 好き勝手にふるまう
③すぎる(度が過ぎる)

「宕」を含む住所や名前

「宕」の音読みは、トウ、ドウですが、人名や住所になると読み方が変わってきます。

「宕」 たご の読み方

「宕」の字で真っ先に思い浮かべる字が「愛宕」です。

「アタゴ」で入力して、変換すると「愛宕」がすぐ出てきます。

「愛宕」の別の読み方

「愛宕」の別の読み方は、あいとう、あたぎ、あたご、おたき、おたぎ です。

「宕」を含む他の住所や名前
「宕間」 たくま
「宕野」 きたの

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「宕」の熟語

宕子(トウシ)
かって気ままなことをする者、道楽者
【同義語】蕩子(トウシ)

宕冥(トウメイ)
暗くて、果てがわからない、天の高いさま、のびほうだい
※一説には、目が見えないこととされる

豪宕(ゴウトウ)
意気が盛んでおおらかで、ささいなことにこだわらない
【同義語】豪蕩(コ゛ウトウ)、豪放(コ゛ウホウ)

疎宕(ソトウ)
大まかで小事にこだわらないこと
【同義語】疎蕩(ソトウ)

流宕(リュウトウ)
遠方へ遊びまわる、おちぶれてさまようこと
【同義語】流蕩(リュウトウ)

佚宕(テットウ)
おおまかで、しまりがないこと
【同義語】佚蕩(テットウ)

跌宕(テットウ)
ルールからはずれて動きまわる、しまりがなくてかってなこと
【同義語】跌宕(テットウ)

驕宕(キョウトウ)
おごり高ぶっていて、わがままなこと
【同義語】驕蕩(キョウトウ)

まとめ

「宕」の字も人名用漢字で常用漢字ではありません。なので人名や住所に関わりがない場合は、馴染みの無い漢字です。

※人名用漢字とは、日本の戸籍に名として記載できる漢字で、常用漢字ではないもののことです。

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