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出合う 出会う 違いは?意味と使い分け(であうの漢字 出逢う 出遭う 出遇う との違いも)

「出会う」「出合う」「であう」 を辞書で調べると、であう【出合う/出会う】が出てきて、どれも同じ結果になります。意味と使いわけ、出逢う 出遭う 出遇う との違いも調べました。

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出合う 出会う 違いは?

「出合う」「出会う」は、辞書を見ても、であう【出合う/出会う】と出てきます。違いがわかりませんでした。

出合う 出会う ‫意味

出合う 出会う であう を辞書で引くと・・・

1 (「出逢う」とも書く)人・事件などに偶然に行きあう。「街角で旧友と—・う」「帰宅途中に事故に—・う」

2 (出合う)ある場所でいっしょになる。「本流と支流が—・う地点」

3 出て立ち向かう。「曲者だ、皆の者—・え」

4 男女が密会する。
とあります。

「出会う」「出合う」「であう」、そして「出逢う」も同じ意味です。
このようにいくつかの意味の中で、「出合う」に関しては、ある場所でいっしょになる。とあります。

出合う 出会う 使い分け

出合う 出会う 使い分けは、辞書で調べてもなかなか見当たりませんでした。
文化庁 漢字委員会 とNHK放送用語委員会 それぞれ、違う時期に「ある同音異義語」の検討、報告をしています。最新情報だと思うのですが、簡単にまとめました。

文化庁 漢字委員会の見解(2014年H26.2)

(2014年H26.2)「異字同訓」の漢字の使い分けを漢字小委員会で作成したものを分科会において了承した中「であう」の記述です。

「出会う」は、「人と人が顔を合わせる」、「(価値ある)物などに触れる」ときによく使われます。

「出合う」は、好まない状況、出来事に出くわすときに使うことが多いです。

NHK放送用語委員会の見解

2010年(平成22年12)
NHK放送用語委員会ので決定された「同音語の使い分けの項目」では

出会い

(川の場合は「出合い」)
用例:出会いと別れ,本流と支流の出合い

出合う

(「出合う」とも。人の場合は一般的に「出会う」)
用例:友人に出会う,災難に出合う

出会い頭(場合によって「出合い頭」とも)

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出逢う 出遭う 出遇う との違い

この中で「出逢う」は、であう、出会う、出合うの項目で「出逢う」ともいうと解説されています。

「出遭う」「 出遇う」に関しては、「遭う」「 遇う」はあるのですが、辞書では出てきません。

「であう」ではなく「あう」で違いを見てみます。

「合う」の意味

物と物とが一つに重なる。

「会う・逢う」の意味

互いに顔を向かい合わせる。場所を決めて対面する。

「遇う」の意味

1 思いがけず出会う。
2 よい運にめぐりあう。めぐりあわせ。
3 ある態度で人と接する。もてなす。

「遭う」の意味

思わぬこと、好ましくないことに出くわす。災難に遭うなどのときに使います。

「あう」のまとめ

「合う」物と物があう場合に使う
「会う・逢う」は、人が、人か物にあう、対面するときに使う
「遇う」は、思いがけずあう、良い運にめぐりあうときに使う
「遭う」は、災難に出会ったときなど好ましくないときに使う

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